今朝の一杯<珈琲は酸味の質>エルサルバドル1月13日

今朝の一杯はまたまたエルサルバドル「モンテシオン」。

前回も書きましたが酸味の質が違います。しいて言えばアプリコットのような甘みをともなう酸味で、口の中にふわっと広がります。

この時期は我が家のベランダから見ると太陽がビルの合間から昇ってきます。珈琲の香りで徐々に頭も身体も目覚めてきます。やはりお日様の光を浴びると<セロトニン>という脳内物質が出てきて?元気で幸せな気持ちになるのでしょうか?

今朝はなぜか珈琲豆を切らしてしまったため最後の一杯。昨夜はそれに気づいてディナーのあとはコーヒーを我慢して久々のアールグレイ!紅茶もなかなか美味しいです。

でも・・・・でもね?朝はやはり珈琲じゃないとダメなんです。そのわけは紅茶だと空っぽの胃には負担が大きいのかううう・・となってしまいます。

でもコーヒーはそんな事にはなりません。食後ならば紅茶も大丈夫なのですが目覚めの一杯はどうしても珈琲でなければなりません。

ちなみに珈琲とコーヒーの文字の使い分けは<コーヒー>は一般的な意味合いで<珈琲>は個人的な思い入れと香りが伴う表現?でしょうか?どちらでもいいのですけどね?でも私は<珈琲>の文字が大好きです。

ま、店主の気まぐれなので適当にお付き合いください。

さて、今日も元気に良い1日を!

1月13日